予約診療で待たせない、密度の濃い治療を心がける河原院長。開院以来、患者の口内写真、レントゲン写真、CTスキャナなどの画像情報と治療経過をデータベース化して、患者にわかりやすい説明と的確な治療方針を提案しています。
　コロナ禍で増えているのが大人の矯正。マスクをつける今だからこそ人目を気にせず矯正をする人が増えています。子どもの矯正が終わったのを機に始める30、40代の親世代もいて、お口の健康に対する意識が高くなっています。また、歯を失った場合には、周囲の健康な歯に負担のかかるブリッジや義歯ではなく、自然の歯に近い感覚のインプラント治療が年々一般的になってきたという院長。高齢化が進む今、インプラントに対する理解も深まっていて、自分の歯をより長く多く残すことを重要視する患者さんの意識の高さを実感せずにはいられないといいます。日々、技術の向上に努め、信頼できる治療を提供してくれるクリニックです。